KX-1用アンテナ(1) ロングワイヤー ― 2005年08月20日 07:12
出力に不満はあるものの,送受信とも家での使用は問題ないことが確認された。このリグは外で使ってこそ意味があるわけで、早速近くの公園に連れ出すことにした。問題はアンテナである。とりあえずは極細の(0.3スケ?)線を8.5mほどつなぎ、コネクター部のアース側にワニ口クリップを取り付けた。5mほどの2芯電話用ケーブルでラジアルの代わりとした。高さ3mほどの枝に引っかけるようにして、逆L状に展開した。
7, 10, 14MHzいずれのバンドでも内蔵チューナーはSWR2.0以下にしてくれた。その日は、コンディションのせいか、あまり聞こえず7MHzで3局ほど交信しただけであった。その後、何度かトライしたが、やはりあまりとってもらえず、コンディションではなく、アンテナおよびアースが貧弱なことに原因があるものと思われた。ロングワイヤータイプは過去にも別のリグで非常に長いものや、10mHくらいまで上げて試したことがあるがよく飛んだという経験がない。おそらくアースの取り方に問題があるのだと思うが、十分なアースを取るには、沢山の線材が必要でおきがる公園運用、ハイキング運用には向かないと思われる。こまりましたね...
7, 10, 14MHzいずれのバンドでも内蔵チューナーはSWR2.0以下にしてくれた。その日は、コンディションのせいか、あまり聞こえず7MHzで3局ほど交信しただけであった。その後、何度かトライしたが、やはりあまりとってもらえず、コンディションではなく、アンテナおよびアースが貧弱なことに原因があるものと思われた。ロングワイヤータイプは過去にも別のリグで非常に長いものや、10mHくらいまで上げて試したことがあるがよく飛んだという経験がない。おそらくアースの取り方に問題があるのだと思うが、十分なアースを取るには、沢山の線材が必要でおきがる公園運用、ハイキング運用には向かないと思われる。こまりましたね...
E-300 + DK-17M ― 2005年06月28日 12:44
新宿に出るとついついカメラ屋を覗いてしまう。ニコン用品の陳列ケースの中に沢山のDK-17Mマグニファイヤーが置いてあったので,ついつい買ってしまった。これは接眼窓に取り付けることで1.2倍に像を拡大するものである。当然ニコン用であるがちまたではこれを改造して他機種に取り付けるのがはやっている?ようだ。私のねらいもE-300に取り付けて少しでもファインダーを見やすくしたいというところにある。結構きちんとできていて,ねじ込み部は金属であった。F-100にも取り付けることができ,なるほどいい感じで像が拡大される。改造に失敗することを考えればこのまま使おうかとも思ったが,F-100用に使うのもF-100に失礼なので,思い切ってやすりを手にした。まずはねじ込み部にある突起を丁寧に削り取りできるだけ平らな面が出るようにした。肝心のE-300接眼部への取り付けは,E-300に付録でついてきたアイピースシャッターを流用した。これの中央部に穴をあけてDK-17Mを取り付けるわけであるが,中心部に穴をあけることと,DK-17Mがぴったり張り付けられるように穴をあける必要がある。およそ直径1cm程度の穴であるが,神経質になると位置決めは結構難しいだろう。私は元来のアバウトな性格が幸いし,エイヤッで決めてしまった。シャーシーにスピーカー用の丸穴を開ける要領で,1.2mmのドリルで多数の穴を開けた上で,1cm大の穴をあけた。もちろんこのままではぎざぎざなので,やすりで円形になるよう仕上げた。接着剤で慎重にDK-17Mを取り付けて出来上がり。
めがねなしなら,ファインダー内表示はすべて見えるし,像もばっちり大きくなった。めがねをかけると若干表示を確認するのに視線をずらす必要はあるものの,問題ないレベル。これは成功だ!カメラ背面がやや出っ張るが,これは仕方ないだろう。これでマニュアルレンズが使いやすくなった。
めがねなしなら,ファインダー内表示はすべて見えるし,像もばっちり大きくなった。めがねをかけると若干表示を確認するのに視線をずらす必要はあるものの,問題ないレベル。これは成功だ!カメラ背面がやや出っ張るが,これは仕方ないだろう。これでマニュアルレンズが使いやすくなった。
KX-1 製作ノート (5) ― 2005年06月26日 12:56
いよいよ送信部(パートIII)の組立だ。といっても残りの部品はわずかだしコイル・トランスもすでに巻いてあるのでそれほどの面倒はない。ファイナルの足を現物合わせできちんとヒートシンクの穴にあうように曲げる。ヒートシンクはケースの上蓋で代用されている。電池ケースを細いネジでケースの底に取り付ければこれで終了である。マニュアルどおり,抵抗値をチェックしたあといよいよ電源投入。この一瞬だけは,なにを作っても期待と不安でドキドキものである。煙がでることもなくとりあえずは問題ないようだ。早速,パワー計をつないで送信テストを行った。K2で受信してみたがトーンはきれいであった。しかし,20m,40mとも2.5W程度しかでていない。13.8V加えているので4Wは出てほしいところである。調整箇所もないので出力アップの手だてがない。ウェブを当たってみたが参考になるものは見つからなかった。いつものA1 MLで聞いてみたが,「まあ,そんなもの」との反応が多数を占めていたので安心したが今一つ納得いかない。今一度部品をチェックしてみると,どうやらトランスの「巻き」が今ひとつということで巻き直してみた。すると,うれしいことに20mでは3Wでるようになった。まだ40mは2.5Wのままであるが,もう一度コイルの巻きを全部やり直してみる価値はあるかもしれない。結構うまく巻けてると思うのだが....
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